KZの俺に一言言わせろ！〜ベーシストとして〜
こんばんちは！マッサージ中の
ベースのkzです。
実はプライベートで色々ありまして
ブログが遅れてしまいました。
↑いいわけ
本当は、先日のきしもに習って
機材紹介でもしようと思いましたが、
新しいベースを購入した事により
セッティングなどまだまだ調整しなきゃな為、完成したらにしようかなとw
ちなみに、新しい相方はコチラ
↓
フジゲン様です♪
今日スタジオだったから初めてバンドで合わせてみたけど、これがかなり良い感じ！
まぁ、コチラも機材紹介の時に詳しく書こうかなとw
さて、今回はですね。
ちょいと僕のベーシストとしての拘りについてお話しようかなと。
ちなみに色々なスタイルが存在するから正解はないのですよ？
僕は一言で言うと黒子を目指してます。
どういう事かと言うと、主張しすぎず
あまりインパクトが残らないようにするのを正義にしております。
聴かせたいのはボーカルやギターやドラムであり、彼らの引き立て役になる事が黒子の役目とも思っているのです。
うちらみたいにツインギターのバンドはバランスが難しくてみんなが主張しすぎちゃうと飽和しちゃうんですよね。
足し算と引き算をちゃんとしないと
ただうるさいだけになってしまう。
ベーシストとして常にバンドを客観的に見て、足し引きをちゃんと考える事が大事なんですよね。
正直そういう観点から見ると
うちはみんなベーシストの視野を持っているかもなw
かと言ってベースが抜けると音がスカスカになってしまうのもまた事実！
とまぁ、実は非常に限られた範囲の中で無限に楽しむというポジションなのです。
こういう所は、ベースならではの楽しみなんじゃないかな？
色々偉そうな事言ってるけど、
まだまだ俺なんてクソだけどねw
んじゃあんま主張しないくせに
ベースの良い音ってなんだ？ってなるとですね。
ボーカル含め、各自のサウンドを喰わず、ちゃんと自分のサウンドで
「俺もいますよー！」って音で解らせられる音。
これが良い音かなと♪
俗に言う音抜けとか、イコライジングもこういう所の話ですね。
ここらへんもまた別の機会にでも…w
あ、マッサージ機が終わる！
では今回はここらへんで！
世露死苦ドロン！
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